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『玄米せんせいの弁当箱』最終回
 本当は昨日書かなくてはいけなかったことです。


一昨日5月2日発売(一分地方は6日発売?)の「ビッグコミックオリジナル」にて

玄米せんせいんの連載が終了しました。

改めて3年8ヶ月お世話になりました。

読んでいただいた方々、応援していただいた方々、本当にありがとうございました。



この作品で一番お世話になったのは、何がなんと言おうと脚本の北原雅紀さんです。

毎回毎回僕のわがままで勝手で無理難解な要望に嫌な顔一つ見せず受け取ってくれて、

締め切りを守り脚本を書いていただいたことに、

心から感謝です。ありがとうございました。


皆さんはご存じないでしょうけれど、北原さんの黙々と仕事をする姿勢は、

どこか東北魂を感じさせるのですが、出身は淡路島。

う〜〜〜ん・・・・・ああ、名前の北原(本名)からしても、

実はルーツは東北方面なんじゃないでしょうか?

今度打ち上げの際に聞いてみましょう。



で、少しだけ裏話を・・・

”結城玄米”という名前にたどり着くまでに、意外と時間がかからなくて、

北原さんと同じ考えだったので、もめずに決まりました。

ただ、”玄米”という名前だけは、企画する直後から僕の中で

他の名前にゆずる気持ちはありませんでした。

知れくらい、ほれ込んだ名前でした。

いい名前でしょ?自画自賛してました。



また、玄米せんせいを通じて取材などで知り合い、

今でも特に親しくしていただいてる方は両手では

たりないほどです。

新聞記者、助産師、学校の先生、農家、お味噌屋、料理研究家、歯科医、内科医、

大学の先生、自然食品店、ロッカー、お寺の住職、お役人さんなどなど・・・・・

皆さん素晴らしいお仕事をされてるばかりか、中には漫画のキャラクター

のような方も多くいらして、遭えば話の華が咲きまくりです。

本当に感謝感激です。

でも、こんな漫画家なんかと仲良くしてくれるなんて、

皆さんほんと物好きですね〜。

皆さん、間違いなく玄米せんせいを描かなければ知り合うこともなかった

人達ばかり。

”ご縁”というものは不思議ですね。

皆さんとは長いお付き合いになるよう願っています。

ちなみにこの外にも数え切れない方々のお世話になって

玄米せんせいは描き続けられました。本当に何人いたでしょうか?



ただ、そんなありがたい財産をそのままにするなんてもったいないので、、

実は次回作でもお世話になろうと、たくらんでいます。

その次回作の内容はまだ発表できませんが、もう少しお待ちください。



何はともあれ、玄米せんせいが終わるのを残念がっていただける方もいて、

大変ありがたいのですが、とりあえず連載は終了です。


皆様ご愛読いただきましてありがとうございました。


続編があるとしたら、皆さんの要望次第になりそうです(マジです)。

編集部に「なんでやめたんじゃあ!!!」というコメントを送るのも

ナイスなことだと思います。


玄米せんせいよ、いずこへ〜〜〜!?

チャンチャン。












author:魚戸おさむ, category:-, 14:34
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Comment
『玄米せんせい』楽しませてもらいました。
ホントにご苦労さまでした。
次回作もそのぶん楽しみに待ってます^^

マサイの大吾
大吾☆, 2011/05/05 2:36 PM
そういえば、皆さんにはマサイでお世話になりましたね。
ありがとうございました!
でも、なんだか中途半端にしか出演してもらえなくて
ごめんね。
次回作で、再度狙います。(何を?)
おさむ, 2011/05/05 6:01 PM
「食べ物は体をつくりますが 食べ方は心をつくります」
最終話の玄米先生のセリフに、ウルッときてしまいました。
お別れするのは淋しいですが、また、いつかどこかでお会いできることを楽しみにしています。動く玄米先生とお会いできたら、最高です!!

約4年間の連載、おつかれさまでした。
次回作を楽しみにしております。
MIKI, 2011/05/07 9:28 AM
MIKIさん
ご愛読ありがとうございました。
裏を話せば、玄米せんせいのいろいろな言葉は、全てのセリフが創作ではなく、いろいろな方々の生の言葉だったり思いだったりいろいろです。でもそれくらいいろいろな方に出会い、描き続けてこれました。人との出会い、ご縁は本当に大切ですね!
おさむ, 2011/05/07 5:05 PM
始めてコメントします。

玄米先生本当に楽しく読ませて頂きました。4年間本当にお疲れさまです。

実は玄米先生を読んでいたおかげで“すごい弁当力”というすごい本、素晴らしい作者ともお知り合いになれて本当に良かったです。

次回作マジで期待しております。

ありがとうございます。
Andy, 2011/05/08 8:47 PM
Andyさん
コメントありがとうございました。
思うところあって連載を辞めることとなりごめんなさい。次回作は、さていかに?
あと、楽しいこと、好きなことって連鎖していきますよね。繋がっていくというか。
でもそれを断ち切るも繋ぐのもじぶんしだいですけどね。お元気で!
おさむ, 2011/05/09 1:41 PM
先生
はじめまして!
私は、玄米先生を愛する主婦です。

昨年初めて本屋さんで出逢い
気になって1・2冊購入したら
すぐに感激してハマり、
全巻コミックを購入して
噛み締めて読ませて頂きました。
たくさんの友人にも紹介しました。


一番好きなのは
命の入り口の話です。
「噛めば生命の泉わく〜!」


毎回
なるほど!
さすが!の連続です。

愛ある玄米先生と出逢えて
私は幸せモノです。
どのとても勉強になるし
温かい気持になります。

ところで、最終回と聞き
とても残念ですが、、でも最終回を読むのが楽しみでもあります。
私はコミック発売まで待つ予定です。
ドキドキ…

連載、お疲れ様でした。
shinco, 2011/05/12 6:06 PM
はじめまして。
玄米先生の弁当箱、終わってしまってとても残念です。このマンガに出会って、職場に弁当を持っていくようになりました。
弁当の日、とてもステキですね。私は学生時代にも毎日自分で弁当を作っていました。母が弁当作りが苦手だったので。母は料理はとてもうまいのですが、弁当のようなちまちまとおかずを作ってつめるといったことが苦手で、私の弁当には日の丸弁当に卵焼きと冷凍コロッケだけという友達にはとても見せられないものでした。もっと雑誌なんかに出てくるようなカラフルで凝った弁当が食べたかったけど、共稼ぎで店と家事を1人で切り盛りをしていた母にはそんなことは言えず、必然的に自分で作るようになっていきました。それでも、たまに作ってくれた海苔巻きや、サンドイッチがとても嬉しかったものです。再び弁当を作るようになってそんなことをたまに思い出します。母は母なりにおいしいお弁当をと思って作ってくれたんでしょうね。
連載が終わってしまって寂しいです。できれば、続編を見たいです。これからもステキな作品を描き続けてくださいね。
あつ, 2011/05/15 12:55 PM
sincoさん
連載終了をを惜しんでいただき感謝します。
連載中の題材は、いろいろな出会いや発見があり
描く原動力になりました。
この先も感覚を鈍らすことなくかけていけるように
勤めます。真面目ですね。ははは
ご愛読ありがとうございました。

あつさん
お弁当の思い出はお弁当の数だけありますよね。
僕の経験は描きませんでしたが、誰でもすっぱい
思い出が多いような気がします。なぜでしょうね?
そんな思い出を大切にして欲しいと思いながら描いたりしていました。ましてやいきなりこのような日本になりました。ますますお弁当の需要が増えると思うのですが・・・。
お弁当バンザ〜〜〜イ!!
続編、あるかもです。いや、いつか描きます。描かせてくれれば!ではお元気で良きお弁当ライフを!
ありがとうございました。
おさむ, 2011/05/16 2:26 PM
おさむ先生!
blogへのコメントありがとうございます。
感激でした。

紹介している部分を、
さらにご紹介させて頂きます↓

http://coshinko.blog.fc2.com/blog-entry-51.html#comment14



本当に玄米先生に出逢えてよかったです。
先生と出逢い、かわったことをいくつか…

●100%白米だったのが
玄米や雑穀米、ときどき白米になりました。

●よく噛むようになりました。
 30回以上かも!

●玉ねぎの皮も捨てずに、
 お味噌汁に入れるようになりました。

●野菜は、まるごと!という意識に変わりました。
 →生ごみが減りました。

●毎日旦那様のお弁当を作っていましたが
 週末もお弁当を作っては
 よくピクニックにでかけています。

●いままでは
 リッチなパン派でしたが
 ハードパンにも興味をもち
 よくかんで味わうようになりました。
 自宅近くにあるお店が
 こゆきさんみたいなお店で
 いまでは常連です。
 (でも、リッチなパンも好きですが…)

●玄米先生のように
 どんなものも、うまぁい〜と味わうようになりま した。


●キュウリのぬか漬けに挑戦しました。
 
●漬物・お味噌が大好きになりました。

●朝食は、パンよりもご飯が多くなりました。

●実家の野菜作り・水やりを率先して手伝い、
 実家近くの公園でボランティアで
 お花の苗植えを手伝いました。

●ハチや虫が苦手でしたが
 その存在に感謝できるようになりました。


玄米先生は、本当に素晴らしいです。
いつか、ドラマになって
もっと多くの人たちに、先生のことを知ってもらえたらなぁなんて、妄想しています。

もしキャスティングするなら
玄米せんせいは、Tokioの城島くんがいいかな…
と、以前から考えています 笑

先生なら、キャスティング
どうされますか?
ちょっと興味あります。

長々と失礼しました。
読んで頂いて、ありがとうございました。
shinco, 2011/05/19 11:29 AM
shincoさん
あれれれ・・・なんだか僕が感動するコメントをいただいてしまいましたね。ありがとうございます。
というか恐縮です。
漫画って恐ろしいものだと、玄米せんせいで再認識します。その昔は「家栽の人」を読んで、裁判官になることを決意した修習生にお会いしたこともあります。彼は今どこかで裁判官として活躍しているでしょうか?
僕はその昔「巨人の星」を読み、友達と
大リーグボールの研究をしたくらいで・・・。ははは。
玄米先生がいつかドラマになれば、皆さんでお祝いしましょう!!
そして異論もあるでしょうが、僕は大泉洋が希望です。
あの人が演技をせず、素で演じてくれたら?最高ですね。ずっとそう思っています。
このブログはコツコツつづけると思いますので、
気が向いたらコメントくださいね。
これからも素敵な人生を!!ありがとうございました。
おさむ, 2011/05/20 12:32 AM
玄米せんせいの弁当箱、連載とても楽しく、ためになりました。
最終回の、「食べ物は体を作り、食べ方は心を作る」という言葉は本当に食の奥深さを痛感しました。
私は栄養士ですが、栄養だけでなくもっと広い視点で
食を見れるようになった気がします。
本当にありがとうございました。
続編、本当に期待しています。

あと、沖縄にいらしていたんですね。
私は沖縄県にいますよ。
沖縄はまた違った食文化が満載だと思います。
最近では、長寿県が一変、メタボNo1の県となってしまいました。
次回作では沖縄も取り上げてくれるとうれしいです。

たーちゅー2号, 2011/05/29 12:32 PM
ターチュー2号さん
コメントありがとうございます。
素人ながらに皆で、たくさんの人のお世話になって
玄米せんせいを描きました。
どの話でも何かを伝えることが出来たなら
作者冥利につきます。
あと・・・
沖縄はこのところ行っても晴れることがないです。
ひょっとしてここ数年雲が多くないですか?
それとも僕の普段の行いのせいでしょうか?
沖縄はたぶん、次回作では取り上げます。と、考えています。ではお元気で。
おさむ, 2011/05/30 6:34 PM
『玄米せんせいの弁当箱』に大変感銘を受けたため、ご連絡させていただきました。

普段は中学校の栄養士として働いております。
働きながら日々感じていることは、豊かな心を育てるためには、食べ物に込められた想いを想像しながら味わえるようになること。
食べ物の真の価値を知り、その上で食べ物を選択できるようになることが大切なのではないかということです。

そのためには、生産者の手間や苦労、そこにかける想いに耳を傾けることが必要なのではないかと思い、全国各地の作る人と食べる人とをつなぐ活動を少しずつ始めたところです。

作品を読ませていただき、生徒はもちろん、先生方にも読んでほしい素敵な内容に心が温かくなりました。
日本の食文化を伝え、それが子ども達の健康につながる。
給食は本来、そうあるべきものなのだ。
という言葉が印象に残っております。
「食べたい」ではなく、「食べさせたい」給食を作らなくては。と強く感じました。

余談ですが、私の出身は山形県の酒田市なのです。
山形のエピソードがたくさん描かれており、とても興奮しました!

あまりに素敵な作品に、涙が溢れ、心が震えるくらい感動しております。
本当にありがとうございます!!
福めぐみ, 2016/04/29 8:45 PM
福めぐみさま

感想ありがとうございます。
僕は決して食のプロではないので、玄米せんせいを描きながら、読者の方と一緒に勉強していたようなものです。その後の「ひよっこ料理人」然りです。
ただ、多くの管理栄養士や教育関係の方々に指示していただきまして、みなさんんが日々子ども達にどのような食事を食べさせたいのか、食べさせているのか、その真摯なお仕事に感銘を受けたりしていました。福さんもそんなお一人なんですね。
給食が一日の一番の栄養補給などと言う、僕の世代からするとウソのようなことが今現在実際に起きていることをかんがみて、大変でしょうけれど意義あるお仕事をされているんですね。
これは僕からの余計なおせっかいですがお願いです。
もしお勤めの生徒たちと給食時間を共にすることがあるのなら、是非彼ら彼女らのお箸とお茶碗の持ち方を観察し、おかしいと思ったらその場で正しい持ち方を教えてあげてください。
玄米せんせいやひよっこ料理人でもか描いたのですが、あまりにもお箸に気が行っていない子供たちの親が多いと感じています。その結果今の若者のお箸の持ち方がめちゃくちゃです。たかがお箸かもしれませんが、お箸を美しく持つことから、食事のマナーや食事中の姿勢、食事って餌じゃないし、ましてやガソリン補給ではないのだという事、みんなで楽しく食事をする意味まで考えるきっかけになると僕は信じています。可能でしたら是非気にかけてあげてください。
ほんと余計なことですが・・・
良かったら「ひよっこ料理人」も読んでくださいね〜!
おさむ, 2016/05/02 1:19 PM









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